ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエスト (ファミリーコンピュータ、1986年5月27日)
日本のRPGの原点とされ発売。RPGに慣れてない人のために作りこまれてるDQです。
最初のRPGで混乱しないように主人公の1人旅となっています。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (ファミリーコンピュータ、1987年1月26日)
前作の主人公の子孫たちの物語。初のパーティシステム導入で孤独な旅ともおさらばでしたw
後にスーファミ版でT+Uが発売されましてそこからDQデビューしました。
当時、幼稚園〜小学生低学年くらいだったので父親がひらがなで魔法の効果を
書いててくれましたw
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (ファミリーコンピュータ、1988年2月10日)
ロトシリーズの完結作。キャラクターメイキングや転職のシステム、時間の概念を導入。
家族の名前や友達の名前をつけたものですw性格もおもしろかったですねw
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (ファミリーコンピュータ、1990年2月11日)
全5章のオムニバス形式。馬車による多人数パーティ、AIによる自動戦闘を導入。
ドラクエWはPS版で初めてやりましたが主人公が登場したくらいで止まりました^^;
トルネコが印象的でしたぁ。Wからキャラに個性が強くなりましたね。
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (スーパーファミコン、1992年9月27日)
3世代での物語が展開されるという壮大な物語でした。
結婚という重要な選択もあり悩まれるプレイヤーが多かったことだと思われます。
モンスターを仲間にできるのは楽しかったですねw
ドラゴンクエストVI 幻の大地 (スーパーファミコン、1995年12月9日)
2つの世界を行き来しながら冒険を進める。『III』とは異なる転職システムが登場。
スーパースターとか勇者とかモンスター系など様々な職業が追加。
え!?と思わせる演出が多かった気がしますw
DSで初のリメイク版が発売されるので楽しみですねぇ^^
ハッサンが魅力的です(笑
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (プレイステーション、2000年8月26日)
PSに初登場!
石版を集めて未知の世界を冒険する。マップに3Dポリゴンを初採用。
壺を割ったりできますw何度、村人にたたきつけたことか・・・(ぁ
途中、とても悲しい演出もあり心に残っています。
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (プレイステーション2、2004年11月27日)
PS2に初登場!
トゥーンシェイドを採用した完全3D表現。スキルによる成長、テンションでの攻撃威力増幅、アイテム錬金などを導入。
また、2等身ではなくなったことでドラクエの世界が崩れる!と賛否両論だったのですが
実際にやってみるとしっかりドラクエでした。タンスを開けるとこはリアルすぎますw
まさに泥棒ですよw
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (ニンテンドーDS、2009年7月11日発売予定)
ナンバリングの新作としては初の携帯機からの発売。
ワイヤレス通信によるマルチプレイが可能。キャラクターメイキングがリニューアルされ再登場。
マルチプレイではとにかく自由に遊べます!
戦いでは仲間を助け、時には宝箱を奪い合うなんて自由に遊べてしまうからすごいw
ドラゴンクエストX(仮題) (Wii、発売日未定)
2008年12月10日に開催された製品発表会の場で発表されました。
ドラクエ\のネットワークを強化して本格ネットワークにするのですかね。
4,5年先になるだろうからWiiの存在がどうなってるのかは不明ですね。
2014年くらいの発売ですかね。
一部Wikipedia参照